消費者部門(インタビュー調査)

新商品開発やサービス改善に活用できるユーザーのウォンツ、アイデア発想のためのヒント、ユーザーの実態を把握したい企業様のニーズに応え、「発見・創造」を導きます。
[グループインタビュー] [デプスインタビュー] [インターネットインタビュー] などの手法を活用します。

主な調査手法

グループインタビュー

数名の対象者を相手に、モデレーター(司会者)がテーマに沿って進行していく座談会形式の調査です。定量調査では得られない消費者の本音や深層心理などを引き出します。

デプスインタビュー

1対1のインタビュー手法です。消費行動プロセス上の心理変容、顧客に内在する価値構造などを抽出することが可能になります。

  • ■オンラインインタビュー (写真2)
    インターネットによるインタビュー。
    ユーザーのご自宅のPCにカメラを設置してもらい、インタビューを実施します。自宅で化粧品や調味料などを使ってもらいながらインタビューが可能。インタビュー場所は貴社会議室など、どこでもOK。
  • ■ユーザーご自宅訪問インタビュー
    ユーザーのご自宅でインタビューを実施します。参加者は、服装や言葉を飾ることなく、普段着の感覚で参加、企業様はユーザーの生の生活状況を観察することができます。

  • 写真2 オンラインインタビュー

主な調査領域

食品、日用品など生活に関係する様々な業界に対応しております。対象者もお子様からシニアまで幅広く対応。

モデレーター情報/得意な業界・テーマの図表

当社の調査実績例(産業部門・消費者部門)一覧(pdfへリンク)

調査フロー

課題整理→調査設計→実査→分析・報告書作成→ご提案
※お客様との打ち合わせによって、サービスの範囲・調査手法などを決めさせていただきます。

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